【必見】トラリピの口座開設無料、取引手数料無料の取引会社はどれ?

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結論から先に書くと、トラリピの口座開設無料、取引手数料無料の取引会社はこちらの「マネースクエア」です。

「マネースクエア」は口座開設無料、口座維持費無料、取引手数料無料、年会費無料で利用できる取引会社でトラリピはこの「マネースクエア」のみ取引ができます。

ただし、他のFXと同じで買値(Ask)」と「売値(Bid)」の差であるスプレッドがかかります。

まとめるとトラリピは「マネースクエア」を使えばスプレッド以外の手数料は一切かかりません。

口座開設費用無料
口座維持費無料
取引手数料無料
スプレッドあり

ちなみに僕も「マネースクエア」でトラリピ運用しており順調に資産を増やしつけてられています。

口座維持も手数料もかからないのでトラリピで売買回数が多くても利益に影響を与えないのがとても気に入っています。

「マネースクエア」はトラリピ口座開設費用無料

「マネースクエア」はトラリピの口座開設費用無料です。

そのため、とりあえず口座だけ持って放置する場合でも口座開設に一切お金がかかりませんのでノーリスクでトラリピをはじめることができる優良な取引会社です。

「マネースクエア」はトラリピ口座維持費無料

「マネースクエア」はトラリピの口座維持手数料も無料です。

そのため、とりあえず口座だけ持って放置しておいても口座維持手数料などは一切かかりませんのでノーリスクでトラリピをはじめることができる優良な取引会社です。

「マネースクエア」は取引手数料無料

驚くことに「マネースクエア」はトラリピの取引手数料も無料です。

そのため一度「買いタイミング」と「売りタイミング」を設定すれば手数料無料で自動で注文と売却(利益確定)を繰り返してくれます。

基本的に買う時によりも売るときのほうが高い金額で売るわけですから設定を間違えなければマイナスになることがありません。

実は、2018年9月29日以前はトラリピは注文と売却(利益確定)をする度に手数料がかかっていましたが、2018年9月29日以降は手数料が完全無料になりました。

トラリピはFXの自動売買システムなので何回も注文と売却(利益確定)を繰り返して利益を積み上げていきます。

何回注文と売却(利益確定)をしても手数料がかからないので安心してより多くの利益が出るように取引回数を増やして効率よく利益を上げることができます。

「マネースクエア」は年会費無料

「マネースクエア」はトラリピの年会費無料です。

そのため、とりあえず口座だけ持って放置する場合でも口座開設に一切お金がかかりませんし、高額な資金で取引をしても、何十回、何百回取引をしても年会費は一切かかりませんのでノーリスクでトラリピができる優良な取引会社です。

選ばれるマネースクエア【はじめてのCFD_第3章】

トラリピ取引はスプレッドのみが手数料としてかかる

「マネースクエア」は口座開設無料、口座維持費無料、取引手数料無料、年会費無料で利用できますが1つだけ他のFXと同じで「買値(Ask)」と「売値(Bid)」の差であるスプレッドがかかります。

トラリピもFXの一種である以上、他のFX売買と同様にスプレッドがかかります。

スプレッドがないFX会社はありません。

ただし、スプレッドは数銭単位で1円以下の手数料となるのでほとんど影響がありません。

「マネースクエア」の通貨ごとのスプレッド一覧

実際に「マネースクエア」で取引をする場合にかかる通貨ごとのスプレッドを一覧としてまとめました。

通貨ごとのスプレッドスプレッド
米ドル円3銭
ユーロ円5銭
英ポンド円8銭
豪ドル円6銭
NZドル円7銭
カナダドル円5銭

※1銭は0.01円です。

これを見ると手数料はとても小さく無視できるレベルであることがわかると思います。

トラリピはこのスプレッド以外手数料がかからないので他のFXと比べて手数料を大幅に安くして大きく稼ぐことができるのがメリットです。

トラリピをやるなら「マネースクエア」一択

トラリピをやるなら「マネースクエア」一択になります。

これだけ好条件で取引ができるFXトラリピは存在しません。

「マネースクエア」はトラリピで15種類の通貨を使って自動売買することができるので調子の良い通貨でトラリピ設定を行って運用すればほとんどノーリスクで稼ぐことができる画期的なシステムとなっています。

早く始めれば始めるほど稼ぎを増やすことができるのでトラリピに興味があればすぐに始めるのをおすすめします。

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