トライオートでは「トライオートFX」と「トライオートETF」の2つの自動売買があり私はどちらも長年使って順調に稼げています。
どちらにもメリットがありどちらが大きく稼げるとのかというと「トライオートFX」です。
僕は「トラリピFX」「トライオートETF」「トライオートFX」「コインチェック(BTC/ETH)」で毎月300万円〜500万円順調に資産を増やし続けられていますが、以前はこれらの自動売買を使わないで手動でトレード(裁量トレード)をしていたときは資産を増やし続けるのに苦労していました。
「トライオートETF」のメリットはリスクがほとんどなく放置していても大きく稼げるメリットがあり、だれでも持っているだけでお金を増やすことができる投資になります。
「トライオートFX」と「トライオートETF」はどちらも利用することでリスクヘッジができるので両方運用するのをおすすめします。
「トライオートETF」は完全放置でも自動的に利益が出るので「トライオートFX」だけ面倒を見ていればあなたのお金を増やすことができます。
トライオートETFは放置で自動的に稼げる
トライオートETFの投資はとにかく早く始めた人勝ちと言われています。
その理由はこのように対象となっている米国株S&P500の市場が長期的に右肩上がりに上昇しているからで、早く買った人のほうが安い金額で取得できるため、早く買った人がお得になります。
過去10年間で最も成長した金融商品ETF(上場投資信託)なのでパフォーマンスもとても良いです。
また、価格は長期で右肩上がりで上がり続けるため放置しておくだけで自動的にお金が増えていきます。FXのように自動売買で売買を繰り返さなくても放置しているだけでいいのです。
トライオートFXは自動売買で放置で稼げる
トライオートFXの対象となっている為替市場は長期間で見ると上げ下げを繰り返すレンジの動きの市場です。そのため持っていて放置していてもお金が大きく増えるということはまずありません。
トライオートFXの稼ぎかたは自動売買で安いときに買って、高くなったら売るという売買を自動的に何回も繰り返すことで利益があげられます。
僕もトライオートFXでは大きく稼がせてもらっていますが自動売買を使っています。
自動売買の設定でどれくらいの間隔で何本自動売買をするのかを設定できますが本数を増やしてリターンを上げることができています。
トライオートFXでは、自動売買の他に自分で思うタイミングで売買をするマニュアル注文もできます。自動売買はそのまま稼働さておいてマニュアル注文と併用するとさらに利益を挙げられます。
現在は「トラリピFX」「トライオートETF」「トライオートFX」で毎月300万円〜500万円順調に資産を増やし続けられていますが、以前はこれらの自動売買を使わないで手動でトレード(裁量トレード)をしていたときは資産を増やし続けるのに苦労していました。
FXで負けてしまう人、FXで勝ち続けているトレーダーにはパターンがあるためこちらも一緒に読んでもらえるとより稼げるようになるかと思います。
トライオートFXはレバレッジが使えるので少資金で大きなリターンが得られる
トライオートFXのレバレッジは最大25倍まで適用できます。
最低取引単位は1,000通貨で、例えば4000円あれば10万円分の取引ができますし10万円あれば250万円分の売買ができるので小資本でも一気に資産を増やすことができるというメリットがあります。
トライオートFXでマニュアル注文をして好きな時間でお小遣いを稼ぐ
為替は24時間365日価格が変動しているのでスマホからちょっとした隙間時間で1万円〜5万円などの利益を上げることができるのでFXのほうが面白いです。
【保存版】トライオートFXとETFのリターン率(年間期待利益)
トライオートFXとトライオートETFの年間リターン率(年間期待利益)は以下のとおりです。
トライオートETFでは自動売買をしないで放置をしても年間15%程度利益がでますが自動売買を使って美味しい部分を取っていくことでパフォーマンスを上げることができるのが大きなメリットです。
- トライオートFX(自動売買): 年間 10%〜30%のリターン
- トライオートETF(放置): 年間5〜15%
- トライオートETF(自動売買):年間10%〜30%のリターン
トライオートFXの運用実績
実際に僕がFXをはじめた初心者の時は、トライオートFXの「自動売買セレクト」を使って300万円元本に自動売買を「コアデンジャー」の売買ロジックで取引を行った実績は以下の通りです。
↑取引前に自動売買セレクトでどれくらいの収益がでるかを確認することもできます。
周りの知り合いもFXをやっていてほとんどの人がFXでマイナスを出している中、僕はトライオートFXの「自動売買セレクト」のおかげで当初からマイナスを出さずに利益を出せたありがたい存在です。
トライオートFXでは自分設定する場合もその設定が問題ないかを自動的に評価してくれるので変な設定をしてしまって収益が思ったよりも伸びなかったということがありません。
FX会社 | 元本 | 週間利益 | 年間利益 |
---|---|---|---|
トライオートFX | 300万円 | +23,471円 | +380,290円 |
300万円の元本で年間40万円近く利益が出ているので利回りは10%近くかなりいいです。トライオートFXの収益率は160%超えなので、金融ショックが起きたとかウイルスが世界的に万栄したなどのよっぽど相場が悪い時でなければ普通にやれば負けることはありません。
トライオートFXで確実に稼げている僕のやり方
FXにはいろいろなやり方がインターネットや書籍で公開されていますが僕が長年やってきた勝ちパターンで勝ち続けられています。
最初は失敗ばかりでせいたら最近は負けることがなくなりました。
- トライオートFXの自動売買を使う(感情と機会損失リスクの回避)
- 順張りだけで売買を行うように設定する
- 10%の損失がでたらその時点で手仕舞いする
- 短期で一発当てようとか一攫千金を目指さない
自動売買トレードを使う(感情と機会損失リスクの回避)
通常のFXは自分で買いと売りを行う手動トレード(裁量トレードといいます)ですが、
自動で売買を行うシステムトレードができるFX会社があります。
僕がFXで負けないようなった最大の理由は自動売買にしたからと言ってもいいと思います。
自動売買のメリットは大きく4つあります。
- 決めていた購入、売却の価格通りに取引ができる
- メンタル(精神状態)に左右されない
- チャートによる売買判断を誤って大きな損失を出してしまうことがない
- 自動売買なので機会損失が回避できる
未来の価格の変動はプロの投資家でも読みを間違えることがあり僕も最初は分析力がなかったために「この上昇具合ならもっと上がるだろう」「大きく下がったから半分戻すだろう」「このキリのよい数字でプラ転するだろう」などとう期待で売買タイミングを変更して何回失敗したのかわらないくらいです。
手動で売買する場合はこのような感情に加えて「前に出した損失をここの利益でカバーしてやる」という感情に左右されますが、この感情による判断の乱れが損失を出してしまうのです。
特に大きく稼げているのは、マネースクエアのトラリピ(トラップリピートイフダン)で、リピート注文を使うことで確実に稼ぐことができるようになっています。
この自動売買は損失を出さないように作られているので損切りをする必要がありません。
たとえば、一時的な含み損になってそれが不安で手動で売却(損切り)をしてしまわない限り大丈夫な仕組みになっています。
順張りだけで売買を行うように設定する
FXに限らず株式取引、先物取引、ETFなど多くの商品で順張り(相場が上昇している時に買って、価格が上がった時に売る)と逆張り(相場が下降している時に売って、価格が差が多々時に買い戻す)の2つの取引方法がありますが、
安全なのは順張りです。
僕は最初は逆張りも順張りも両方でトレードしていましたが、逆張りでは大きな損失が出た経験が数回あり順張り取引のみにするようになってから損失が出なくなりました。
順張りのメリットは、相場が上昇していれば、長期的に見て確実に利益が出る方法です。
逆張りはトレードに慣れてから相場予想がある程度当たるようになってから使うとリスクはありますが順張りよりも大きく稼ぐことができます。
10%の損失がでたらその時点で手仕舞いする
いくら自動売買と言っても相場のトレンドが急に変わり大きな大陰線を引いて価格が落ちてしまうことがあります。
この場合は自動売買は購入価格よりも低い価格になってしまうので自動売買は行われずに、設定売却価格になるのを待つことになります。
ただ、世界的なパニックや大きなニュースがあり相場が大きく下がった場合は、大きな損失を抱えてしまうリスクがあるので僕は10%の損失が出そうになったら強制的に売却をして損失を減らすようにしています。
一番大事なことは、運用資金を減らさないことです。
この10%ルールはあの有名な相場師である大金持ちであった「リバモア」が使っていたルールになります。
まとめ
トライオートでは「トライオートFX」と「トライオートETF」の2つの自動売買があり私はどちらも長年使って順調に稼げています。
どちらにもメリットがありどちらが大きく稼げるとのかというと「トライオートFX」です。
「トライオートETF」のメリットはリスクがほとんどなく放置していても大きく稼げるメリットがあり、だれでも持っているだけでお金を増やすことができる投資になります。
「トライオートFX」と「トライオートETF」はどちらも利用することでリスクヘッジができるので両方運用するのをおすすめします。
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