【必見】トライオートETFの長期投資で稼いでいる僕の感想とやり方

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トライオートETFは、右肩上がりに株価を上げ続ける米国株のETFを商品として選ぶことができるので長期投資でも安全に稼ぐことができます。

実際に1000万円を資本金を5000万円にすることもできますが、やり方を間違えると損失を出してしまうためそれらを含めてまとめてみました。

トライオートETFの長期投資で稼いでいます

僕はメインは「トラリピFX」「トライオートETF」「トライオートFX」で毎月300万円〜500万円順調に資産を増やし続けられていますが、長期投資と短期投資(トライオートETF自動売買)の二本立てでやっています。

トライオートETF meets simpleshow

理由は、米国株のS&P500ETFは長期投資をすれば確実に稼げる右肩上がりの市場で安全に資産を1.5倍や2倍に増やすことができるからです。S&P500ETFはボラティリティー(値動き)があまり激しくないので長期投資にむいています。

白鳥
短期投資は短期投資(トライオートETF自動売買)でやっていて値動きの大きいETFで確実に1日に3万円〜10万円ほど稼げています。

たとえばS&P500ETFの銘柄を使って売買をした場合元手3000万円を1年間放置すると約4500万円にすることができますし。100万円を150万円にすることができます。

日経平均のETFもありますが右肩上がりではなくレンジ相場なので持っていても資産は増えません。安全確実に資産を増やすにはS&P500ETF一択です。

金利は気にならない

長期投資で気になるのは金利ではないでしょうか。

実際にトライオートETFを長期投資すると金利はけっこうかかりますが、たとえばナスダック100だと約2%ですし、高いもので3%程度かかるので安いとは言えません。

ただ長期投資は長期投資は1回の売買で30%〜150%の利益が出て利益確定をするので3%くらいの金利、0.1%〜0.3%程度のスプレッドは全く気になりません。

金利やスプレッドよりもなぜチャンスがあるのに売買をしないで機会損失を出してしまうほうがよっぽどリスクだと考えているからです。

売買益がでて金利やスプレッドで手数料を引かれたとしても収支はけっこうなプラスですが、取引をしないでお金をおいておくだけであればマイナスもない代わりに1円もお金は増えません。

白鳥
アメリカ市場を対象としたETFは右肩上がりで株価が上がっていくのでこの機会を逃すことが大きな損失です。

スプレッドと売買手数料は無視できる

FXの自動売買やETFの自動売買で気になるのは、スプレッドと売買手数料ではないでしょうか?

白鳥
トライオートETFは売買手数料が無料なのでそもそも手数料は無視できます。

スプレッドは他の取引会社と同様にかかりますが0.1%〜0.3%程度で、長期投資は1回の売買で30%〜150%の利益が出て利益確定をするのでスプレッドは売却益からしてもかなり小さいものなので無視しています。

分配相当額で金利調整額が相殺できる

トライオートETFでは分配配当金がもらえます。そのため金利調節額が差し引かれても分配配当金と相殺することでマイナスにならなかったりします。

トライオートETFは配当2%以上の銘柄も多く、金利は「0.9%+Libor」なので1.2〜1.5%となりほとんど影響がありません。

白鳥
もし金利が気になるのであれば配当利回りが十分に高い銘柄を選ぶことで無視できるようになります

※Liborは0.4%程度

売りの長期投資は絶対にしない

トライオートETFは新規売りから売買をスタートすることができますが、売りから入った場合は、長期投資は絶対にしないでください。リスクが高すぎて大きな損失を出す確率が非常に高いです。

株式は基本的に右肩上がりになるため、その逆を行く売りからはじめる取引はおすすめできせん。どうしてもやるなら先に逆指値を入れて損切りラインを設定していおかないと投資資金を失ってしまいます(経験済み)

白鳥
僕もトライオートETFは買いから入っている場合では損をだしたことはありませんが売りから入った時は損を出しています。

トライオートETFの売りの金利が高い

トライオートETFだけではなくてどの株式取引でもそうですが売りから入る場合は、金利が高くなります。

選ぶ銘柄にも寄りますが年間5%くらいの売り金利がかかるものもあるのでけっこうこの金利分が無駄です。なにかコロナショックやリーマンショック、大統領選などがあって株価が大幅に下落することがわかっている場合であればいいですが、

いつ反発するかわからない株を売りから入るのは金利的にも損失的にもおすすめできません。

分配金を支払う必要が出てくる

通常、買いから入る場合は、分配金はもらえる方ですが、売りから入った場合は分配金を払う(徴収される)ことになります。

その分収益が減ってくるのでコロナショックやリーマンショック、大統領選などで売りから入った場合でも勝ち確率が非常に高い場合を除いてリスクがあることを知っておかないといけません。

損失が無限大

売りから入った場合は損失が無限大になります。

そのため株価が予想の反対側に動いて上がってしまった場合は大きな損失を出すことがありますので気をつけてください。

もし売りから入る場合は、取引開始と同時に必ず逆指値(損切り)設定をいれることをおすすめします。反転したと思ったら垂直に株価が上がるようになこともあるのでその場合は再起不能なくらいな損失を被ることになります。

白鳥
僕はこれで大損失を出して元資金(軍資金)を失った経験があります。

その時は、反転なんてするわけ無いだろう!という謎の強気で逆指値の設定を入れてなかったので青天井で損失が出ました。

まとめ

僕がトライオートETFで長期投資をしている経験からすると、トライオートETFで長期投資を行うデメリットは感じていません。

基本的にトライオートETFで長期投資をする場合でも買いポジションから入って、安い価格で買ったETFを高い金額になった時に売った時の売却益で稼ぐ方向で取引をすれば順調に資産を増やしていくことができます。

「トライオートETF」は「トラリピFX」と同じ自動売買の定番で日本円のまま、売買手数料無料で取引ができて深夜に行われる取引でも自動売買で運用できるのでほったらかしで資金を増やせて手数料無料なの売買回数を気にせずに取引ができます。

口座開設費用無料
口座維持費無料
取引手数料無料
レバレッジ〜25倍まで
公式サイトhttps://www.invast.jp/etf/

トライオートETFは米国株式市場を対象にして稼ぐものです。

白鳥
米国株式市場は長期に渡って右肩上がりなので持っているだけで勝手にお金が増えていきます。

  • S&P 500 ETF: 米国S&P500のETF
  • S&P 500 ETFダブル: 2倍の値動きになる(少ない動きで大きく稼ぎたい人向け)

トライオートETFはこれ以外にも多くのETF商品が用意されてるので自分が興味がある分野のETFや日本株のETFも購入することができます。

ただ、日経平均やTOPIXを対象としたETFもありますが持っていても資産が増えずメリットがないので資産を増やしたいのであれば、S&P 500 ETF(S&P 500 ETFダブル)をおすすめします。

>>トライオートETFで売買できるETF商品一覧

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